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プロフィール

1938 8月22日、東京都千代田区九段南4-15-17で生まれる
エジプト留学時代
1951 港区立麻布小学校卒業
麻布中学校入学
  エジプトのカイロのヘリオポリスにあるイングリッシュスクールに入学。その後、スペイン・アラブなどに留学。
1958 麻布高校卒業
1963 東京大学法学部卒業
4月サラリーマンとなる。
サラリーマン時
1968 5年間勤めていた会社を退職し、中曽根事務所に入る。
11月30日第二次佐藤内閣 (改造内閣)
1969 中曽根康弘事務所所長
1970 1月14日第三次佐藤榮作内閣成立
1月、国務大臣秘書官となる
1971 与謝野馨事務所開設
7月5日第三次佐藤内閣 (改造内閣)
1972 7月7日第一次田中角栄内閣成立
12月10日第33回総選挙に東京一区から立候補するも40,963票を獲得するも次々点で惜しくも落選
12月22日第二次田中角栄内閣成立
1973 11月25日第二次田中角栄内閣 (第一次改造内閣成立)
1974 11月11日第二次田中角栄内閣 (第二次改造内閣)
12月9日三木武夫内閣成立
1975 捲土重来のため、選挙区をまわる  
1976 9月15日三木内閣 (改造内閣)
12月の第34回総選挙に東京一区から立候補し、53,034票を獲得し衆議院に第二位で初当選
12月24日福田赳夫内閣成立
衆議院地方行政委員会
衆議院科学技術振興特別委員会
自民党出版局次長
76年初当選
1977 11月28日福田内閣 (改造内閣)
衆議院地方行政委員会
衆議院議院運営委員会  
1978 12月7日第一次大平正芳内閣成立
自民党科学技術副部会長
自民党地方行政部会副部会長
 
1979 10月7日第35回衆議院議員総選挙。40,769票を得るも、1,707票の差で惜しくも次点で落選
11月9日第二次大平内閣成立
再起を期すため、選挙区をまわる
大平総理と街頭演説
1980 6月第36回衆議院議員総選挙に76,247票を獲得し、トップ当選(2回目)
半年間の雌伏を経て、衆参史上初のダブル選挙
7月17日、鈴木善幸内閣成立
衆議院大蔵委員会
衆議院科学技術委員会
自民党外交副部会長
自民党商工局次長
1981 11月30日鈴木内閣 (改造内閣)
衆議院大蔵委員会
衆議院科学技術委員会理事
自民党財政副部会長
自民党宣伝局次長
中曽根総理と
レーガン大統領
1982 11月27日第一次中曽根康弘内閣成立
衆議院大蔵委員会
衆議院科学技術委員会
自民党国際局次長
自民党遊説局長
1983 12月第37回衆議院議員総選挙に、59,189票を獲得しトップ当選(3回目)
自民党国会対策副委員長
衆議院大蔵委員会
12月27日第二次中曽根内閣成立
通産政務次官
1984 衆議院外務委員会
衆議院大蔵委員会
自民党歴史的地名保存議員連盟事務局長
自民党財政副部会長
11月1日第二次中曽根内閣 第一次改造内閣
通商産業政務次官(中小企業担当)
1985 12月28日第二次中曽根内閣 第二次改造内閣
通商産業政務次官
衆議院商工委員会
 
1986 7月、第38回衆議院議員総選挙に67,285票を獲得しトップ当選(4回目)
衆議院科学技術委員会
衆議院商工委員会理事
自民党国際局長代理
千代の富士に表彰
1987 衆議院商工委員会筆頭理事
自民党新聞局長
11月6日竹下登内閣成立
自民党国際局次長
自民党都市政策調査会事務局長
自民党税制改革推進本部委員
自民党緊急土地問題協議会副会長
1988 2月3日フランスのシラク首相(現大統領)と会談
12月27日竹下改造内閣
自民党商工部会長
自民党全国組織委員会副委員長
自民党情報産業調査会副会長
自民党緊急土地問題協議会副会長
<消費税成立>
シラク首相(現大統領)と
1989 6月3日宇野宗佑内閣成立
8月10日第一次海部俊樹内閣成立
衆議院商工委員長
自民党情報産業調査会副会長
自民党都市政策調査会事務局長
自民党緊急土地問題協議会副会長
自民党国民運動本部長代理
1990 2月、第39回衆議院議員総選挙に63,284票を獲得し2位当選(5回目)
2月28日第二次海部内閣成立
衆議院科学技術委員長
自民党国会対策副委員長
衆議院議院運営委員会筆頭理事
衆議院国際平和協力特別委員会筆頭理事
12月29日第二次海部改造内閣
 
1991 衆議院法務委員会理事
自民党東京都連幹事長
自民党政務調査会副会長
国際平和協力特別委員会理事
11月5日宮澤喜一内閣成立
衆議院議院運営委員会
衆議院政治改革特別委員会
衆議院本会議代表質問
1992 自民党国会対策副委員長
衆議院議院運営委員会筆頭理事
衆議院法務委員会筆頭理事
自民党東京都連幹事長
政治改革実務者会議代表
12月12日宮澤喜一改造内閣
衆議院議院運営委員長
衆議院予算委員会
衆議院政治倫理審査会
1993 7月、第40回衆議院議員総選挙に39,867票を獲得し2位当選(6回目)
8月9日細川護煕内閣成立
8政党の連立内閣となり、自民党は下野する
衆議院環境委員会
自民党広報委員長
自民党東京都連幹事長
始球式
甲子園で始球式
1994 4月28日羽田孜内閣成立
自民党石油等資源・エネルギー対策調査会副会長
自民党首都圏整備委員会副会長
6月30日村山富市内閣成立
文部大臣
自民党東京都連幹事長
1995 8月8日村山改造内閣
自民党政調会長代理
自民党東京都連副会長
1996 1月11日第一次橋本龍太郎内閣成立
自民党都市政策調査会会長
自民党科学技術創造立国推進調査会会長代理
10月、第41回衆議院議員総選挙<小選挙区制度導入>に82,098票を獲得し、東京第一選挙区(千代田・港・新宿)で当選(7回目)
11月7日第二次橋本内閣成立
内閣官房副長官
自民党東京都連副会長
橋本総理とペルーへ
1997 自民党環境基本問題調査会副会長
自民党都市政策調査会副会長
9月11日橋本内閣第二次改造内閣
自民党東京都連副会長
1998 自民党教育改革実施本部顧問
自民党文教制度調査会顧問
自民党広報本部長
朝日ニュースターで「説明責任」放送開始
7月30日小渕恵三内閣成立
通商産業大臣  
通産大臣就任
1999 1月14日小渕内閣第一次改造内閣
衆議院法務委員会筆頭理事
自民党税制調査会副会長
自民党選挙制度調査会会長
11月5日小渕内閣第二次改造内閣
自民党非営利組織(NPO)に関する特別委員会副委員長
自民党司法制度調査会会長代理
自民党都市政策調査会副会長
自民党犯罪被害者の保護・救済に関する特別委員長
自民党オウム真理教対策特別委員長
2000 4月5日森喜朗内閣成立
衆議院法務委員会理事
自民党選挙制度調査会会長
5月与謝野馨オフィシャルwebサイトオープン
6月25日、第42回衆議院議員総選挙にで90,540票もの得票を得るも2633票の僅差で惜敗
7月4日第二次森内閣成立
10月与党行財政改革推進協議会専門委員
12月5日森内閣第二次改造内閣
朝日ニュースター
「政策神髄」
2001 1月6日第二次森内閣改造内閣中央省庁再編
1月28日ダボス会議出席(スイス)
4月26日小泉純一郎内閣成立
10月朝日ニュースター「説明責任」から「政策神髄」に番組変更
2002 4月22日与謝野馨オフィシャルwebサイトリニューアル  
2003 1月4日 BSデジタル ch999にて「The Prime Of Life」 放送開始
9月22日小泉改造内閣成立
11月9日、第43回衆議院議員総選挙において東京一区(千代田・港・新宿)で103,785票を獲得し1437票差で惜敗するも、比例東京ブロックで当選(8回目)
衆議院法務委員会理事
自民党政務調査会審議会審議委員
自民党金融調査会会長
自民党税制調査会副会長
自民党党紀委員会委員
自民党「立党50年プロジェクト」基本理念委員会委員長
2005年衆議院選挙
2004 自民党政務調査会長
2005 9月11日、第44回衆議院議員総選挙において東京一区(千代田・港・新宿)で149,894票を獲得し1位当選(9回目)
10月31日第三次小泉改造内閣成立
国務大臣(経済財政政策担当・金融担当)
2006 9月27日安倍晋三内閣成立
自民党税制調査会長
11月 自民党税制調査会顧問
 
2007 8月27日安倍改造内閣
内閣官房長官(拉致問題担当大臣兼任)
9月26日福田康夫内閣成立
衆議院決算行政監視委員会
自民党税制調査会小委員長
自民党財政改革研究会会長
 
2008 8月2日福田改造内閣成立
国務大臣(経済財政政策担当・規制改革担当)
9月24日麻生太郎内閣成立
国務大臣(経済財政政策担当)
 
2009 2月17日 財務大臣・国務大臣 経済財政政策・金融担当
8月30日、第45回衆議院議員総選挙において東京一区(千代田・港・新宿)で130,030票を獲得し、比例東京ブロックで当選(10回目)
9月16日鳩山由紀夫内閣成立
民主党・社民党・国民新党の連立内閣となり、自民党は下野する
 
2010 たちあがれ日本共同代表  
2011 国務大臣
(経済財政政策担当・少子化対策・男女共同参画担当)
(社会保障・税一体改革担当)
 
2013 旭日大綬章 授章